しまだ大井川マラソン その1 [ランニング]
しまだ大井川マラソンに参加してきたおっさんです
この大会は初めての参加
おさんデザインのシャツが欲しかったのと、出たことない大会という事でエントリー
つくば前のロング走も兼ねての参加です
早朝3:30に隊長をピックアップし、車で東名をひた走り
新東名の清水PA手前で、キヨさん&naoさんの車を発見!
その後清水PAでトイレ休憩をし、大井川河川敷の駐車場へ
そして、駐車場に車を入れると、となりがキヨさん達という偶然
準備を済ませ、会場行きのシャトルバス乗り場へ移動
ここでおさん、嫁さんと遭遇w
お、おさん・・・
めっちゃ精悍になってる・・・
おさんのblogで、減量されたのは知ってましたが、実際絞られたおさんを見るのは初めて!
いや~、これが努力の成果なんですね~
つくばまではキープするとの事で、皆さん、つくばをお楽しみに(^^)/
さて、本題に・・・
会場に到着し、少しするとMitzさんも合流
更には、jimmyさんも合流
話に花を咲かせているうちに、スタート時間も近づいたので、荷物を預けに移動
途中、フル装備のキリンさんに遭遇
その後各々スタートブロックへ移動しますが、皆さんCブロックより前の方・・・
私だけ何故かDブロック(^^;
寂しいwのでしばらくCブロックで歓談
そして、みんなでシューズ円陣
そしてDブロックへと移動しようとしたら、ランちぱーさんと遭遇
ランちぱーさんとはなかなか会えず、ぎりぎりお会い出来ました
そしてDブロック中ほどで待っていると、ナイスおっさん!と現れたのがサイコさん
サイコさんと、初めましてのご挨拶m(_ _)m
いや~、何だかんだで、おっTファミリー大集合です
腰痛で走れなかった8月
走れるようになるものの、なかなか上がらないペース
と最初から言い訳全開な状態ですが・・・
そしてスタート時刻の9:00が近づいてきました!
さて、どこまで走れるのか?
大エイドは堪能できるのか?
おっさんの、しまだ大井川マラソン、いよいよスタートです!
つづく
次回の大江戸ナイトランは・・・ [小江戸大江戸]
前々回のエントリーで悩んでいた大江戸ナイトランの出走(こちら)
9割回避の気持ちのまま、21:00からのエントリー合戦に参戦
案の定、「お持ちください」の表示が出てましたが、直後にさっくり入れました
まあ、このまま繋がらずに売り切れ状態になってくれれば、諦めもついたのですが・・・
そのままサクサク進み、後は最後のワンクリックを残すのみ!
いや、もう一回とまた最初から入るものの、さくさくさくさく・・・
ここは小江戸か?と入るものの、これまた、さくさくさくさく・・・
結局、その先へ進む事は出来ず、大江戸も小江戸も無事?完売となりました
例年大江戸後の週末は、全然走れないぐらいの疲労感が残っているので、現実的な選択かと・・・
でもね~
みんなの「エントリー完了~」を眺めていると、やはり羨ましいもので・・・
今年の宿題もあったし、新コースは気になるし・・・
まあ、おっさんが東京に出れるなんて、13年に一度の事なので(^^
しっかり切り替えて、当日は応援で動き回る予定でございます
ここ数年、比較的天候に恵まれてる小江戸大江戸ですので、次回も良い天気になってくれる事を願うのみ!
エントリーされた皆さん!
小江戸大江戸を満喫して、楽しんで下さ~い(^^)/
今週末は、しまだ大井川 [ランニング]
台風により、多くの方が大変な思いをされていますね・・・
一日も早く、普段の生活に戻られます事を、お祈りしております
自分のよく行く江戸川も、結構な増水ぐあい
翌週には河川敷が見えるぐらいに、水はひいてましたが・・・
河川敷グランドはしばらく使えそうもない状態
増水中
翌週
増水中
翌週
そして、ハセツネやFTRも中止となった模様・・・
エントリーしていた神流も、復旧優先のため、中止となりました
まあ、こればっかりは仕方が無い
いつも最高のおもてなしで迎えてくれる、神流の皆様の生活が、早く元に戻って
くれることを願うのみです
エントリー代については、今後の発表との事でしたが・・・
復旧につかってくれないかな~と思う次第
来年は開催できるようであれば、是非とも駆けつけたいと思っています
そして、今週末は「しまだ大井川マラソン」
夏に痛めた腰も、だいぶ良くはなってきてますが・・・
初めてのしまだ大井川
記録よりも・・・
だ・い・エ・イ・ド
そう、噂の33Kの大エイドを満喫したいー
いや、ちゃんと走りますよ?
大エイドまでは・・ですけど
いつものごとく、隊長とのコンビで参加します
参加される皆様、よろしくお願いしまーす(^o^)/
大江戸はどうしたものか・・・ [小江戸大江戸]
さて、そろそろ小江戸大江戸のエントリーが近づいてきましたね~
明日10/17は、通しの方々の優先エントリー日
まあ、私には関係ないエントリー日ですが
そして、来週の10/24 21:00より一般エントリーの開始でございます
2014年の小江戸、そして2015年からは大江戸に出続けているおっさん
今年初めてDNFという宿題を抱えたわけでして・・・
ええ・・
もちろん、宿題提出する気満々でした
が、しかしですよ?
何故か東京マラソンに当選してしまったおっさんw
しかも、青梅マラソンにもエントリー済み・・・
もし、大江戸に出るとなると・・・
2/16 青梅30K
2/23 大江戸115K←新コースになり2K伸びた
3/1 東京42K
3週連続で、185Kかぁ・・・
まあ、2日間で200K走るおかしな方々も大勢いますが・・・
そんな方々からは、全然大丈夫~って言われるだろうな~・・・
新コースとなる大江戸も気になるしな~
いやいや、せっかく13年目にして当たった東京は、満喫したいし・・・
ん~どうしよう・・・
まあ、熾烈なエントリー合戦となるのは明白なので、エントリー出来るかはわかりませんが・・・
とりあえず、10/24日までに、悩んでみようと思う、おっさんでした
あ、東京の翌週3/8は葛飾ランフェスタ(ハーフ)
神野大地がゲストのようなので、こちらも悩み中・・・
4週連続かぁ・・・
あれから1年 [ペット]
FBの方では報告してましたが、blogでも区切りの意味で書いておこうかと・・・
昨年の今日、10/8に、愛猫の「みゃあ」が天国に旅立ちました
17年と6ヶ月、我が家の一員として過ごしてくれました
子供達が7歳&4歳の頃、我が家に来ましたが、子供達のことがほんと大好きな猫でした
帰ってくる足音を聞き分け、玄関まで迎えに行くし・・・(自分の時は来ませんが)
それぞれが中学生になった時には、一緒に行く!と学校のバッグに入ってたり(^^;
そうそう、息子が小学生だったかな~
冬にこたつで横になってテレビを見てた息子
宿題しろー!と言ってたら、スタスタと近寄り、ネコパンチ一発!
とっととおきて宿題やりな!という態度
朝飯を前にして、食べずにぼーっとしてた息子に、ベランダで捕まえたスズメを
喰え!と足元に置いてみたり・・・
自分の事は、ネコと認識してなかったような気がします(^^;
ペットを飼うということは、必ず別れがあるとわかってはいましたが・・・
ペットロスで結構大変でした
そんな時に声をかけてくれた仲間達
いや、ほんと救われました
アクアラインマラソンの時、荷物を預ける所で、だぶさんに呼び止められ・・・
「ろっしさん、今日は本当に大丈夫?」
と声をかけてもらえた時には、涙腺崩壊寸前でした・・・
やはり、どっか表情が冴えなかったんでしょうね・・・
だぶさん、あの時は本当にありがとうございましたm(_ _)m
そして、他の方に教えてもらったのが、「虹の橋」というお話
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天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。
そこには、草原や丘が広がっていて、動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。
病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。
動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。
その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
そして寄り添いあって、共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。
そこには、草原や丘が広がっていて、動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。
病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。
動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。
その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
そして寄り添いあって、共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
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おっさんが天国行けるかはわかりませんが、また会えるならいいなーと
そう思わせてくれるお話でした
あ、でも、一緒に橋を渡るのは、子供達かも?
最後に・・・
みゃあ!
家の子でいてくれて、ありがとー